無謀にも歌詞ディクテ… 第53話 双子姉妹の歌 [虎と小鳥のフランス日記]
「双子姉妹の歌」の翻訳というとてつもない挑戦状付きの今回の「虎と小鳥」…。
フランス語字幕を見てしまうと、一気に終わってしまうので、
いつものように出来る限り字幕なしで聴く方向で挑戦。
とりあえず、オリジナルを聴きこんだ。
発音は聴き取りやすい。なんと言ってもシラブルが明確。←原則、1音符に1シラブルなので。
丁寧に聞いていると少しずつ単語になってくる。
韻がたくさん踏まれているので、それもかなりヒントになった。
知らない単語が多く、辞書で音に合う単語を見つけるのが大変。
音はわかっても意味が合わない。文にならない。
動詞も活用も単純過去やら、現在分詞やら…。
文構造の理解に苦しみながら、意味が通るようにどうにかこうにか。
とりあえず、途中まで…。ていうか、集中力が限界。
あまりに汚かったので、書き直していますが、こんな感じ。
カミーユバージョンで聞いて、さらに何カ所かさらに埋まった。
Nous avons toutes deux au __________, c'est fou
Là un grain de beauté qu'il avait sur la joue.
この不明部分は体の部位だと思うのだが…
映画の動画を見ていると、どうも背中らしい。
でも、背中はdosだし、音(creudérenと聞こえる) にもあてはまる単語が見つからない。
非常に明るく楽しそうに聞こえる歌だし、後半の歌詞で(←後半はわかりやすい)
全体として若い女性の気持ちを謳っているのかなと思っていたのだが…
前半は出自を歌っているため、内容はちょっと重い感じ…。
ただし、その重さを逆手に取るのがフランスらしさ?
ともかくも、歌詞見ながらだったら、歌えるくらい聴いた気がする…。
最後までやっていたら、たぶん翻訳している暇がなくなるなぁ。
明日はフランス語休養日でもあるので、悩むなぁ。
フランス語字幕を見てしまうと、一気に終わってしまうので、
いつものように出来る限り字幕なしで聴く方向で挑戦。
とりあえず、オリジナルを聴きこんだ。
発音は聴き取りやすい。なんと言ってもシラブルが明確。←原則、1音符に1シラブルなので。
丁寧に聞いていると少しずつ単語になってくる。
韻がたくさん踏まれているので、それもかなりヒントになった。
知らない単語が多く、辞書で音に合う単語を見つけるのが大変。
音はわかっても意味が合わない。文にならない。
動詞も活用も単純過去やら、現在分詞やら…。
文構造の理解に苦しみながら、意味が通るようにどうにかこうにか。
とりあえず、途中まで…。ていうか、集中力が限界。
あまりに汚かったので、書き直していますが、こんな感じ。
カミーユバージョンで聞いて、さらに何カ所かさらに埋まった。
Nous avons toutes deux au __________, c'est fou
Là un grain de beauté qu'il avait sur la joue.
この不明部分は体の部位だと思うのだが…
映画の動画を見ていると、どうも背中らしい。
でも、背中はdosだし、音(creudérenと聞こえる) にもあてはまる単語が見つからない。
非常に明るく楽しそうに聞こえる歌だし、後半の歌詞で(←後半はわかりやすい)
全体として若い女性の気持ちを謳っているのかなと思っていたのだが…
前半は出自を歌っているため、内容はちょっと重い感じ…。
ただし、その重さを逆手に取るのがフランスらしさ?
ともかくも、歌詞見ながらだったら、歌えるくらい聴いた気がする…。
最後までやっていたら、たぶん翻訳している暇がなくなるなぁ。
明日はフランス語休養日でもあるので、悩むなぁ。